胃に穴

胃に穴が開くのではないだろうか?
と本気で思ってしまうほど、最近は調子が悪い。

けして体調的に調子が悪くなっているのではないが、段々と積もる
それが、心臓に蓄積され、脳へ達し、ある瞬間に破裂してしまうの
ではないか?と本気で思ってしまうほど、調子が悪いと思う。


ギリギリのラインで安定を意識し、保つ、辛うじて保てているような
気分だ。この堰が崩壊したら。などと考えない日は無い。


結局は全て自分のことなのであって、普段一緒にいる人達は関係ない。
だからこそ怖いのだ。


やはり僕には「抜き」が非常に大切なのであって、その「抜き」を
手伝ってくれる愛すべき友が遠く離れているということは本当に
危険なようで。


先日、それを感じ、今それが一気に起こったならば、崩壊してしまい
そうな自分が怖い。


結局どこへ行っても社会不適合者であることは変わらないらしい。